三国天武攻略において城の配置も重要になってきます。
そうは言ってもなかなか難しいのが悩みどころですよね。
施設のレベルによって何を重点的に防御するのか変わっていくと思うのでこれが最強というのは正直ないかと思われます。
しかし、当サイトではおすすめの配置や場合によっては最強の配置をご紹介していきますのでぜひご覧下さい!
今回は、建築系建物と外囲い配置についてそのメリット・デメリットも含めてお届けしていきます。
建築系建物について

出典:ゲーム『三国天武』の攻略情報をまとめていく【無課金でも強くなる!】
三国天武での戦闘では、勝利条件が三段階あります。
① 50%破壊
② 主城破壊
③ 100%破壊
普段の戦闘では50%破壊を狙った方が効率的に勝利を得られます。
敵も50%破壊を狙ってくる場合が多いですが軍団戦の時は、主城破壊を狙ってきます。
以前のアップデートにより軍団戦時の占領、奪還条件は主城破壊が条件となりました。
ですので、主城をいかに守るかというのがポイントになってきます。
そこで、いかに敵を足止めをして、防御設備で攻撃するかということが一つのポイントになってきます。
建築系建物である、農地、兵糧庫、市場、金庫、宝珠採取場、宝珠倉庫、は他の建物に比べ耐久値が高めです。
これらの建築系建物を盾にして防御系建物を配置すると敵が建築系建物を攻撃している間に敵を攻撃できます。
例えば、農地・市場の奥に兵糧庫を設置しその奥に射撃塔・投石機を配置。
同様に、農地・金庫の奥に金庫を設置しその奥に射撃塔・投石機を配置する。
といった感じです。
建築系建物は資源を保有している大切な建物です。
しかしながら、資材は敵軍から奪うことができます。
軍団戦でできる限り勝利をするためには資源に構っているわけにはいきません。
群雄争覇の防御でも役に立つので、建築系建物を工夫して配置して防御を固めるようにしましょう!

外囲い城壁のメリット・デメリット
出典:ゲーム『三国天武』の攻略情報をまとめていく【無課金でも強くなる!】
城壁の配置の仕方は色々とありますが上位者に多いのが外側をぐるっと囲む外囲いの配置です。
この外囲い、はじめてみるとなぜこんなことをしているかわかり辛いですw
実際に攻めてみると判りますが、外囲いの城壁の一番の利点は、攻め手が自由な場所から内側に入ってこれないというところにあります。
外囲いの場合、基本的には塀を破壊しなければ中に入れません。
ぐるっと弓で囲む戦法で、弓が届く範囲を破壊することはできますが届かない範囲については当然、塀を破壊する必要があります。
厄介なのは、塀に穴があくと追加の援軍もそこから侵入していくのです。
攻城の場合、追加援軍の出し方が勝敗を左右することが多いです。
しかし、出したい場所から援軍がすぐに出せないので攻めにくいのです。
少し間違えると50%破壊も失敗しかねないので、攻めるときには注意が必要です。
デメリットとしては外囲みの塀の個数がかさむので、内側の塀の個数が限定されてしまいます。
ただ、このデメリットも外囲みの配置の楽しみの一つになります。
というのも、残りの塀の個数が限定されているからこそ内側の広い空間を上手に使って配置を「考える」という楽しみがあります。
攻めにくい城にはなりますが配置を考える側としてはなかなか難しいです。
試行錯誤をして、配置をきめていきます。
内側の配置の際には、
① 内側にも囲み塀を作る
② 内側の塀にあえて「穴」を開けて、そこに罠を設置する
など色々なバリエーションを試してみることをおすすめします!
まとめ

出典:livedoor Blog
建築系建物や外囲い配置のメリット、デメリットがこれで理解出来ましたね。
外囲いは、グルっと周りを囲み、相手軍兵たちを好きな場所から進入させることを不可能にし、攻めずらい配置になるのですね。
配置を考えるのってとても楽しく、たくさん考えるので頭の体操にもなりそうですね♪
いかがでしたか三国天武は無課金で攻略を目指す人にとって
親切な部分の多い仕様のあるゲームになっています。
ですが、レアな武将を無課金でゲットしたりゲームを思い通りに進めて行くにはやはり難易度が高く、結局課金をしてしまった、という方は多いのではないでしょう。
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