三国天武では歴史上の武将がたくさん登場しますよね。
どれを使ったらいいか迷ってしまうくらいにw
歴史上の好みもあるかと思いますが三国天武での星7武将の評価をまとめてみました。
数が多いので今回は【弓系】星7武将である黄忠・夏侯淵の評価をお届けしたいと思います。
黄忠・夏侯淵

出典:三国天武武将評価まとめ
弓系は基本的に体力がなく弱いと言われてます。
基本的には軍団戦というより、攻城において倉庫を打ち抜く役割で使っている方が多いかもしれません。
三国天武の武将の中で、弓系武将は特に攻撃時に非常に良い働きをしてくれます。
その中でも☆7黄忠と☆7夏侯淵は、アクティブスキルにより敵城を広範囲で攻撃することができます。
黄忠と夏侯淵は、アクティブスキルを使って広範囲を攻撃できる点では共通していますが大きく次の2点が異なります。
① 攻撃範囲
② アクティブ発動後の存命率
①について、実際に使ってみるとわかりますが、黄忠は6本の特殊矢を用いて自分の前方を横の広範囲まで長方形に攻撃します。
これに対して夏侯淵は自分の前方を深く楕円形に攻撃します。
②について、黄忠は☆7で体力もありますが、夏侯淵は☆6で体力も黄忠の半分しかありません。
アクティブを放った後の生存率は圧倒的に黄忠に分があります。
1撃当たりの攻撃力は
- 黄忠が1880×6本
- 夏侯淵が1086×8本

とそれぞれですが、どちらが優秀であるということは難しいです。
この2名の武将、局面によって使い分けをしています。
黄忠は広くサイドカットをしたい時や戦闘が長期戦になると見込まれる時に用います。
一方、夏侯淵は短期決戦、特にアクティブスキルが敵陣深くまで届くので敵の煉獄がLV1とかの場合にはすすんで使用することをおすすめします。
いずれを使うかは好みによると思いますが覚醒することを考えると、やはり☆7黄忠の方が使い勝手が良いと考えられます。
さらに、黄忠や夏侯淵、陸遜といったアクティブ系の攻撃スキルを持っている武将は戦闘画面に配置した時に、敵施設を狙う「赤い的」(マーク)が表示されます。
このマークが表示されている間にアクティブを発動すると、そのスキルはマークが表示されているところまで飛んでいきます。
どんなに遠くても(通常の射程範囲よりもいくら離れていても)画面端に配置したアクティブ武将から矢や火の玉が飛んでいくのです。
主城まであと少しといったところで外側からアクティブを飛ばして主城周りを狙うのも有効なスキル活用の一つです。
まとめ

出典:ゲーム攻略完全図鑑
いかがでしたでしょうか?
弓系は体力が基本的には低いので、軍団戦で攻城において倉庫を打ち抜く役割で活躍されるでしょう。
「黄忠・夏侯淵」は、弓系なので後方からの攻撃に特化しているので、遠めからの攻撃に慣れましょう。
三国天武は無課金で攻略を目指す人にとって親切な部分の多い仕様のあるゲームになっています。
ですが、レアな武将を無課金でゲットしたりゲームを思い通りに進めて行くにはやはり難易度が高く、結局課金をしてしまった、という方は多いのではないでしょう。
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